クリアネオは解約しようとすると
理由を聞かれて面倒だと
思われているところがあります。
確かにそれはあると思います。
向こうも商売ですので
解約理由を聞くのは
企業活動の一部ということで
聞いてくること自体は
問題とはいえません。
といっても厳しくはないので
適当にいっても大丈夫です。
・クリアネオを解約しようとすると…
クリアネオを使っていると
わかると思いますが、
いつか必ず余ってきます。
夏のうちは逆に使用頻度が高く
足りなくなることもありえますが
寒い時期は使用量も頻度も
減ってくるはずです。
個人差はありますが
減る傾向にあるのは間違いないです。
また、効果を実感できなかったり
使うのが面倒になったら
買う意味がなくなりますよね。
そういうときは遠慮なく
解約手続きをしましょう。
電話でもいいですし
メールでもOKです。
メールは誰とも話さず行えるので
気が楽ですがいちいち文字を
入力しないといけないのが欠点。
スピーディーなのは電話です。
フリーダイヤルなので
通話料もかからなくて済みます。
ただ電話も少しだけ
面倒なことがあります。
解約したいと申し出ると
おそらく100%の確率で
オペレーターは引き止めてきます。
正確には継続を促すよう
間接的に説得してきます。
効果を実感できないのでしたら
もう少し続けてみてはどうでしょうか?
といった感じです。
余ってきたなどの理由なら
いったん休止することもできます、
などと促してきます。
休止は解約と違って
お客さんを繋ぎ止めておく
地味に重要な措置かと思われます。
・解約理由を考える必要はない
解約しようとすると勧誘がしつこいと
言われることが多いクリアネオですが
勧誘されない解約理由はないだろうかと
思う必要はありません。
解約理由はぶっちゃけなんでもいいです。
どんなに至極真っ当なことをいっても
休止を勧めてくるのがオチですし、
何より解約理由によって
審査が必要なんてこともないです。
面倒な書類審査などは皆無です。
だから極端な話、
なんとなくでもいいわけです。
そして継続か休止を促してきたら
けっこうですときっぱり
断れば済むことです。
街角のチラシ・ティッシュ配りを
スルーするのと同じです。
日本人は全体的にお人好しで
断りにくい特徴がありますが、
企業はそれを狙ってるともいえるので
毅然とした態度を身につけることが
世渡りには大事なスキルとなります。
昔はどうだったかわかりませんが
今はそんなにしつこく粘って
引き留めようとはしないようなので
堂々としましょう。