クリアネオは解約と同じく
いつでも一時停止(休止)できます。
もし余ってきたと感じたら
定期便を一時停止させて
調節することも可能です。
手続きは電話かメールでできるので
好きな方で行いましょう。
一時停止と解約との違いや
注意点などをお伝えしていきます。
・クリアネオは一時停止もすぐできます
クリアネオは定期で買ってる人が
大半だと思います。
化粧品でもよくありますが、
定期便のほうが安く設定されてるので
よほどの事情がない限りは
みなそっちを選択するはずです。
クリアネオの場合は定期便でも
回数の縛りがないのがメリットですので
そこが大半の化粧品とは
大きく違うところです。
もちろん解約だけでなく
一時停止することもできます。
または休止ともいいます。
手続きは解約のときと同じく
電話もしくはメールで行います。
ここも少しめずらしいところで、
通常メーカーにとって
ふりになるようなことは
電話でのみ対応するのがふつうです。
電話だと抵抗感がある人が
多いことを狙ってるのだと思われますが、
クリアネオは問い合わせフォームから
休止願いを出すこともできます。
それだと時間を気にせず手続きできるので
便利ですよね。
注意点としては解約時と同様、
到着予定日の10日前までに
手続きを完了しておく必要があります。
もし遅れたら事務手数料を
取られる恐れがあるので
気をつけてください。
・一時停止と解約の大きな違いについて
もうひとつ、
一時停止には大きな特徴があります。
ここが解約との最も大きな違いです。
一時停止はもちろん一時的な手続きなので
いつでも再開させることができること。
解約は会員登録を消すことでもあるので
再度定期便での注文ができなくなります。
また使いたいと思っても
お得に買えないということになり
かなり損してしまいます。
細かいルールは変更される可能性があるので
一応確認してみることをおすすめします。
販売がうまいメーカーは
ちゃんとデータを取ってると思われるので
引っ越して住所が変わらない限り
再度定期で買えないかもしれません。
それはそれで面倒だと思ったら
とりあえず休止するのがいい方法です。
夏場は毎日使うものだと思いますが
冬場はどうしても冷たい飲み物と同じく
消費量が減るものです。
定期の間隔を調整することも
ひとつの手ですが、
いつ使い切るかわからないのであれば
とりあえず休止しておきましょう。
他のメーカーのデオドラントグッズを
試している間に一時停止するのも有効です。
つながりを断ちたいなら迷わず解約ですね。